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助成制度

<小児慢性特定疾患>

 ・慢性疾患にかかり、長期の療養を必要とする児童等の健全な育成を図るために疾患の治療方法に関する研究を推進し、医療費を公費負担する制度であるとされている。

 ・市町村が決定する。

 ・有効期間は一年間で、継続申請は個人でしなくてはならないため、期間満了が近づいても、通知などは来ない。


この制度は入院した時に、病院から申請するように言われた。


<特別児童扶養手当>

 ・特別児童扶養手当は身体や精神に障害のある20歳未満の児童について手当を支給し児童の福祉増進を図るための制度。

 ・都道府県が認定する。

 ・2年に一度再認定を行い、受給資格の有無を判定する。

 ・所得状況届けを毎年提出する。

 ・所得状況届け、再認定は時期が近づくと通知が来るためそれに従い継続申請が出来る。

 ・4ヶ月に一回まとめて支給される。


この制度は、入院時に同じ病室のお母さんからこういう制度があることを聞き、役所に問い合わせたところ、「肝芽腫が通るかどうかはわからないけど、申請するだけしてみますか?」と言われ、申請書を送ってもらい、申請した。
結果1級で通り、その後の再認定で2級となり、平成21年3月に再認定を受ける。


<障害児福祉手当>

 ・20歳未満であって、常時介護を必要とし、特に障害の重い在宅の重度障害児に対して支給される制度。

 ・市町村が認定する。

 ・5年に一度再認定を行い、受給資格の有無を判定する。

 ・再認定は時期が近づくと通知が来るため、それに従い継続申請が出来る。

 ・3ヶ月に一度まとめて支給される。


この制度は、主人が自分で調べ、役所に問い合わせをし申請書類を送ってもらい申請した。
結果、特別障害者手当の受給資格があるとして認定された。平成22年10月に再認定を受ける。





※この他にも、それぞれの都道府県・市町村で色々な助成制度があると思います。
 
 私たちがこれらの助成制度を申請する上で、「肝芽腫」という病気の認知度が低く、役所に問い合わせてもわからないという返答に対する憤り、申請するための診断書を書いてもらうのに3000円〜5000円ほどかかるため、申請すればするほど自己負担がかかる事への矛盾、認定されればされるほど感じる娘の病状の重さ、色々な感情がありました。それでも今後の事も含め、このような制度があることは正直助かります。
 
 
 今回ここに書いたものは、ルナが受けている助成制度であくまでも一例です。その子の病状により結果は違いますので、ご理解の上参考にしていただきたいと思います。